宗像市議会 2021-03-04 宗像市:令和3年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2021年03月04日
時間の都合がありますので、ここから簡単にいきますけれども、昭和52年、赤間小から分離し自由ヶ丘小学校が開校いたしました。昭和57年、自由ヶ丘中学校が開校。そして、平成元年にはトヨタの社員が10年しか社宅に入れないことから、自由ヶ丘南4丁目や青葉台に土地を買い、社宅を出る社員に建てる団地を開発したそうであります。平成5年、自由ヶ丘南小が開校いたします。
時間の都合がありますので、ここから簡単にいきますけれども、昭和52年、赤間小から分離し自由ヶ丘小学校が開校いたしました。昭和57年、自由ヶ丘中学校が開校。そして、平成元年にはトヨタの社員が10年しか社宅に入れないことから、自由ヶ丘南4丁目や青葉台に土地を買い、社宅を出る社員に建てる団地を開発したそうであります。平成5年、自由ヶ丘南小が開校いたします。
初めの質問は、本市が設置している自由ヶ丘小学校、日の里西小学校、そして中央中学校の3校の通級指導教室の児童・生徒数をお聞きいたします。 二つ目は、本市の通級指導教室の待機児童はいないのかどうかをお伺いいたします。 三つ目は、本市の通級指導教室の現状と課題をどのように捉えてあるのか、市の認識をお伺いいたします。
現在、小学校では自由ヶ丘小学校と日の里西小学校、中学校では中央中学校に通級指導教室を配置しております。 通級指導教室は平成10年度に自由ヶ丘小学校に開設し、支援を要する児童・生徒の増加に伴い、平成18年度に増級をしております。その後も、平成20年度に中央中学校に、平成28年度に日の里西小学校に新設を行っております。
ぜひ私は、平成29年に自由ヶ丘小学校の学校プールを更新しました。そのとき1億8,000万円かかっているんですね。私も全国のデータを見たら、大体平均が1億5,000万円です。ですから、築40年から50年になろうかというところは大体老朽化しているから、漏れたりとかいろんなことが予測されます。
この数字は昨年、平成29年度に自由ヶ丘小学校で建てかえを行っております。それが幾らか。1億8,000万円ですから、この1億5,000万円という数字はおかしい数字じゃない。妥当な数字だろうと思います。1カ所建てるのに1億5,000万円から2億円ぐらい要るということを、まず前提に考えていただきたいと思います。
コーディネーター役の自由ヶ丘小学校、猿樂校長先生の、子どもたちの思いを引き出そうとしている温かみのある進行にも、先生方のみの発表会ではない、地域の方々、そして最も大切な子どもたちの主体的な姿を感じさせていただきました。 この全国サミットの計画、準備を中心となってされた教育委員会を初め関係者の方々に感謝申し上げたいと思います。 さて、本題の1項目めの質問をさせていただきます。
今後は国の財源措置の状況を勘案しつつ、既に設計を終えている小学校3校、自由ヶ丘小学校、自由ヶ丘南小学校、河東西小学校につきまして、順次整備を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
自由ヶ丘小学校第1学童保育所ほか7学童保育所。 (2)団体の名称等。シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社。代表取締役、関口昌太朗。東京都調布市調布ヶ丘三丁目6番地3。 (3)指定の期間。平成30年4月1日から平成34年3月31日まで。
玄海東小学校、地島小学校大規模改造事業、自由ヶ丘小学校プール改築事業、小学校防災機能強化事業、小学校大規模改造事業(特別教室の空調)を行う。 4)中学校施設改修事業費(1億7,200万円)。 河東中学校大規模改造事業を行う。 5)市民スポーツ活動推進事業費(1億円)。 スポーツサポートセンターを整備する。 (2)定住化推進事業費(6,887万7,000円)。
それまで中央中学校と自由ヶ丘小学校に設置されていました通級指導教室が、昨年4月から日の里西小学校に増設されたことは評価をいたしておりますが、利用したいが送迎ができない等の諸事情で利用できない児童がいると聞いておりますが、現状と課題をお伺いいたします。 それに、各学校に通級指導教室を設置することを提案いたしますが、いかがでございましょうか。
モデル校の自由ヶ丘小学校では、民間企業の御支援をいただき、共同研究事業として特別支援学級にタブレットを導入し、2年目となりました。特別支援学級は複数の学年で構成されることが多いため、個別指導を中心に授業を行っております。学校からは、タブレットを使うことで児童に合った学習ができており、児童の興味や関心の高まりや学ぶ喜びを初め、学力の定着や向上が見られたと伺っております。
通級指導教室は、これまでに自由ヶ丘小学校1カ所のみで運営しておりましたが、先ほど議員が御指摘のように、この4月に日の里西小学校へ増設いたしました。現在2クラス12名が利用しております。 これまで通級指導教室に入級を希望する場合でも、保護者が送迎できないことによる断念や、定員に余裕がなく待機するケースもありましたけれども、増設により解消されております。
│ │ 2)自由ヶ丘小学校と中央中学校に設置されている通級指導教室に加え、今年度から日の里西小学校 │ │ 通級指導教室がスタートしたことで、これまで送迎が困難だった保護者が利用しやすくなったこ │ │ となども含み、より充実した支援が期待される。
2)自由ヶ丘小学校と中央中学校に設置されている通級指導教室に加え、今年度から日の里西小学校通級指導教室がスタートしたことで、これまで送迎が困難だった保護者が利用しやすくなったことなども含み、より充実した支援が期待されます。3拠点に設置されたことは、特別支援教育の理解促進や啓発のきっかけとなることから、更なる情報の発信が必要と考えます。
これまで小・中学校に1校ずつあった通級指導教室が、この4月から小学校1校に増設されるわけですが、その場所について私は、これまでは線路を挟んで南側の自由ヶ丘小学校に設置されていたので、次はぜひ反対側の北側に位置する学校に設置をしてくださいという要望を出しておりましたが、今回、北側に位置する日の里西小学校ということで、自由ヶ丘から遠かった学童の人たちが、不便さが今度は緩和され、そして通級時間が短縮されます
あと、河東小学校と自由ヶ丘小学校は父兄が設置しているということでありました。 福津市は、以前、福間東中学校の第2グラウンドに学校教育課では管理してないものですが、私的なクラブが設置したものがありました。現在はございません。 本市では、人口増加はうれしいことですが、このことにより、さらに市民サービスの向上が今まで以上に望まれるようになってきております。
あと、河東小学校と自由ヶ丘小学校は父兄が設置しているということでありました。 福津市は、以前、福間東中学校の第2グラウンドに学校教育課では管理してないものですが、私的なクラブが設置したものがありました。現在はございません。 本市では、人口増加はうれしいことですが、このことにより、さらに市民サービスの向上が今まで以上に望まれるようになってきております。
そこで、自由ヶ丘小学校に通級指導教室を配置しておりまして、そこを見させてもらいましたけども、通級担当の先生から、どういうふうにして指導しているかとか、指導内容についてもお尋ねしましたが、基本的にはマンツーマンの指導なんですけども、やはりそれだけでは十分な指導ができないということで、プレールーム等を、そういったところを使って、複数の子どもさんとともに同じルームで遊んだりしながら、そういったことをすることによって
2、今回の変更により、当該地区の小学校区は南郷小学校から自由ヶ丘小学校に変わる。市民課と教育委員会との事前の協議は行っていない。 3、関係区長とは十分な協議を行い、同意を得ている。自由ヶ丘地区からは、入居者は自治会に加入することなどの条件提示があった。 審査結果。委員会は、全員賛成で原案のとおり可決をしました。 第78号議案 財産の取得について。
現在、小学校の通級教室、これは自由ヶ丘小学校にございますけども、教員1人当たり13人の児童を1週間に受け持っております。1人当たり1週間に1回90分で、先ほどの13人に対応しておるということです。この先ふえてくることも予測されるため、市教育委員会では増設に向けて、現在検討を始めているところでございます。